特定非営利活動法人

インクルーシブ共育の会

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発達障害について

発達障害の原因は医学的には完全に解明できていないですが、脳の発達の個人差であるという考え方があります。

発達障害の特性のあらわれ方やタイミングは十人十色ですが、主に三つに分類されます。ただし、症状が複合的にあらわれることもあります。

特に乳幼児期にはASDの特徴ともいえる次のような様子があらわれることがあり、早期発見につながることがあります。

「言葉が遅い」「指差ししない」「目が合わない」「表情が乏しい」

「かんしゃくが強い」「落ち着きがない」「一人遊びが多い」「手先が不器用」

早期発見・早期療育の意義

発達の特性は必ずしも人生の障害となるものではありません。就園や就学後の環境の変化を含む生活のさまざまなバランスの中で支障となったときに支障のある特徴としてあらわれてくるものといえます。

乳幼児期から、保護者が発達の特性に気づくことで、それに応じた接し方、育て方が可能となり、日々の生活上の支障を和らげる、また将来の二次的な問題が予防できるとも言われています。

二次的な問題:抑うつや不安、いじめ被害、不登校、引きこもり等